NetflixとJ.J. エイブラハムが、U2の新シリーズを企画中!

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Netflixとヒットメーカーとして知られるJ.J.エイブラムスが、ロックバンドU2の新番組を企画中であることが報じられています。現在分かっている情報をチェック!




U2を描くNetflix制作の新番組

NetflixとJ.J.エイブラムスと彼の制作会社バッド・ロボット・プロダクションズが、ロックバンドU2の新しいシリーズを企画しています。

Scriped Series(脚本を元に製作されるシリーズ)とあるので、ドキュメンタリーではなく伝記ドラマシリーズになる模様。

U2はアイルランドを代表するロックバンドで、ビートルズやローリングストーンズと並ぶ世界的に著名なバンドとして知られています。

1976年のバンド創設以来、ボノ、ザ・エッジ、アダム・クレイトン、ラリー・ミューレンJrの4人が不動のメンバーとして活動しています。1980年の『ボーイ』を皮切りに14枚のスタジオアルバムを制作し、22回のグラミー賞を受賞。

シリーズのプロットやU2がどのように関わるかといった正確な詳細は現時点ではまだ明かされていなませんが、U2は音楽だけでなく慈善活動や活動家としても知られているため、シリーズでは音楽だけでなくその辺りのことも描かれる可能性もありそうです。

『ボヘミアン・ラプソディ』の脚本家がシリーズを担当

J.J.エイブラムスは製作総指揮を務め、『ボヘミアン・ラプソディ』の脚本家アンソニー・マクカーテンがシリーズの脚本を執筆すると報じられています。

マクカーテン氏は脚本家だけでなく舞台脚本家や小説家としても有名で、著書『Spinners』はエスクワイア誌が選ぶその年の小説ベスト10に選ばれています。

脚本家としてはスティーブン・ホーキング博士を描いた『博士と彼女のセオリー』、ウィンストン・チャーチルを描いた『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』、ローマ法王ベネディクト16世を描いた『2人のローマ教皇』で3度アカデミー賞にノミネートされています。

ミュージシャンの伝記ものも『ボヘミアン・ラプソディ』を執筆したことがあるため、名作で知られるベテラン作家のマクカーテンが参加することで、U2のドラマシリーズがクオリティの高いものになる可能性が高いです。

 

ミュージシャンの伝記ものが全盛期?

ミュージシャンの伝記映画というジャンルは最近盛り上がりを見せており、『ボヘミアン・ラプソディ』やエルトン・ジョンを描いた『ロケットマン』も記憶に新しいです。

今年はバズ・ラーマン監督の『エルヴィス』が公開される予定で、マドンナの映画も現在キャスティング中。ボブ・マーリーやダニエル・ラドクリフが主演するアル・ヤンコビックの映画の製作も決まっています。

ミュージシャンの伝記映画全盛期と言えるなか、ロック界の大御所U2を描くシリーズはまさにタイムリーと言えるのではないでしょうか。

約2時間の映画ではなくドラマ・シリーズとして製作されるため、より深くU2のことが分かる仕上がりになりそうです。

参照記事:
Netflix And J.J. Abrams Developing Series About U2
J.J. Abrams Producing Untitled U2 Biopic Series at Netflix