『プリズン・ブレイク』ちょっとこの点が納得いかない⁉10個の疑問点をチェック!

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『プリズン・ブレイク』は海外ドラマ人気に火をつけた大ヒットドラマ。夢中になりながら観るも、この設定はあり得ない!あれ、なんか変?と腑に落ちない点がチラホラ…。そんな気になる点を見ていきたいと思います!(※ドラマのネタバレを含むため、まだ視聴されていな方はご注意を。※本記事は筆者が海外ドラマBoardに執筆した記事ですが、海外ドラマBoardのサイト閉鎖に伴い転載する許可を得て本サイトへ掲載しています。)



折り紙の鶴

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『プリズン・ブレイク』の全シーズンを通して登場するのが折り紙の鶴で、サラとマイケルの重要なコミュニケーションツールとして活躍します。

日本人からすると、どう見てもあれは白鳥かアヒルだよね?という形ですが鶴という設定になっています。

シーズン1のエピソードでリンカーンが夜にマイケルの様子を見に来る時に、必ず折り紙の鶴を置いていったと説明するシーンがあり鶴には「家族の義務」という意味があるそう。

シーズン2でサラがマイケルを呼び出す偽名も、マイケル・クレーン(鶴)を使っています。日本人にとっては、あれが鶴なのはどうも納得いかないです。

囚人服の漂白

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脱獄する時に精神病棟に入り込むために、紺色の囚人服を漂白して白色にするくだり。シーノートが調達できる漂白剤の量は限りがあるので、かなり少量の漂白剤で囚人服を漂白しています、しかも便器の中で!この量ではきれいに漂白できないのでは…?

案の定トゥイーナーはところどころ紺色が残っていて文句を言われていたけど、他のみんなの服は真っ白に漂白されています。

しかも漂白した囚人服を一体どこで乾かした??房で干したら看守に見つかるし、まさか濡れたまま着ているわけではないよね?とクエスチョンマークだらけのシーンでした。


ティーバックの腕の縫合

脱獄後にアブルッチに腕を切断されるティーバッグ。逃げ込んだ動物病院で獣医を脅して、切り取られた腕の縫合をさせます。

腕の血管や神経を繋げる難しい手術で、腕のいい外科医でもかなりのスキルが必要なはず。結果的にきちんと腕が繋がっていて、これってアリなの?

ダブルK牧場の場所

ウエストモアランドが隠した500万ドルを、ユタ州にあるダブルK牧場に行って探すマイケル達。到着したものの牧場の土地は開拓され住宅街になっていました。

お金が埋められているサイロの場所を確定するための、マイケルの決断がちょっと怪しすぎ。

他の木より成長が遅い木を見つけ、サイロに隠れて陽があたらなかったために成長が劣っていると判断して、そこがサイロのあった場所と予想。

最近植えられた木だったらどうするんだ!?これはかなり曖昧な予想すぎるのに、電気会社を装ってその家のガレージの地面に穴を掘る作業を始めてしまうくだりは、ちょっとマイケル強引すぎる!

なりすました相手と似ても似つかない!

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飛行機で高飛びするためにティーバッグは、自分に似ている精神科医の広告写真を見つけて訪ね殺害してなりすまします。それなのにその精神科医とティーバッグがまるで似ていない!見てすぐに他人と判別できるレベルです。

まさかこの他人のIDで飛行機に乗れたの?とかなりあり得ない設定。しかもその後パナマまで行っているので、パスポート写真は他人の顔写真で大丈夫だったの?と不思議で仕方ありません。

 

500万ドルを荷物で飛行機に乗せられる?

シカゴ行きの飛行機に乗るティーバッグが、奪った500万ドルを詰めたバックパックを手荷物で持って入ろうとします。重量オーバーで注意され機内持ち込みはできず、荷物を預けるはめに。

普通空港で現金を大量に持っていると、探知犬にかぎ分けられるはず。しかも500万ドルはすごい量なので、見つからずに持ち込むのはかなり不可能です。

結局500万ドルはどうなった?

シーズン2でウエストモアランドが隠した500万ドルを巡って、フォックスリバー8や看守達が争奪戦を繰り広げます。

マイケルとリンカーンは苦労してやっと500万ドルを手に入れるも、秘密組織のキムと交渉する際に500万ドルは川の中に沈んでしまいます。

500万ドルを巡るエピソードはシーズン2の重要なキーポイントだったのに、その後500万ドルについて触れられたのは1回のみ。

結局川に沈んだままなのか、詳細は不明のままうやむやに。いつかあの500万ドルが登場するはず、と思っていたのに結局何も語られないままで拍子抜け。


パナマ人同士が英語で話す

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シーズン3の舞台はパナマのSONA刑務所。パナマ人以外の囚人もいるけれど、ほとんどはパナマ人でみなスペイン語を話すはず…なのに?

スペイン語の会話も出てくるものの、マイケル達と話すとき以外もほぼ英語の会話。パナマ人同士なのだから、スペイン語で話せばいいのに!これは海外ドラマあるあるの典型です。

レーザーでタトゥーを消したけど…?

シーズン4でマイケルがタトゥーをレーザーで消すエピソードが出てきます。ワンポイントならまだしも、全身に彫ったタトゥーをレーザーで跡形もなく消すのは絶対無理なはず。

ジェイコブが捨てた鶴の折り紙

シーズン5でマイケルがサラに送った手紙に入れていた鶴の折り紙を、ジェイコブが郵便箱のそばにある排水溝に捨てていました。

夜にサラの家を訪ねたマイケルが、排水溝にたくさんの鶴が捨てられているのを見つけて愕然とします。こんなに暗くてもマイケルが捨てられた折り紙に気付いたのに、今までサラはなぜ気付かなかった?