『ブレイキング・バッド』で大ブレイク、ブライアン・クランストンってどんな人?プロフィールやプライベートをチェック!

出典:https://indianexpress.com/

ブライアン・クランストンは、『ブレイキング・バッド』で米ドラマ界に鮮烈な印象を残した名優。未だ語り継がれる傑作ドラマとして現在も多くのファンを虜にしているブライアンは、現在もテレビ・映画・舞台で大活躍。ブライアン・クランストンのプロフィールやプライベートをチェックしてみましょう!



プロフィール

名前:ブライアン・リー・クランストン
生年月日:1956年3月7日
年齢:66歳
出身地:アメリカ合衆国・カリフォルニア州ハリウッド
身長:179㎝

家族&幼少期

出典:https://variety.com/

ラジオ女優のアンナリーザと俳優で元アマチュアボクサーのジョセフの元に生まれ、兄のカイルと妹のエイミーがいます。

ハリウッドで生まれロサンゼルスのカノーガ・パークで育ち、父親はいくつもの仕事を経て俳優になるも俳優では食べて行けずブライアンが11歳の時に家を出て行ってしまいます。

ブライアンは長い間父親と会うことはありませんでしたが、ブライアンが22歳の時に兄のカイルと父親を捜し、その後は父親が2014年に亡くなるまで連絡を取り続けました。

両親の離婚や住んでいた家が差し押さえになるなど、決して幸福だったとは言えない少年時代を過ごしています。一時期母方の祖父母に育てられ、カリフォルニア州ユカイパの養鶏場に住んでいました。

1976年にカノーガパーク高校を卒業し、ロサンゼルス・バレー・カレッジ在学中に演技のクラスを取ったことで俳優を目指すことに。兄のカイルも、カイル・エドワード・クランストンの名前で俳優活動をしています。

結婚歴

 

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1977年に作家のミッキー・ミドルトンと結婚しますが、1982年に離婚。1984年のTVドラマ『超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ』の共演で女優のロビン・デアデンと出会い、1989年に再婚し現在も奥様とラブラブ。今年で結婚33周年目を迎えます。

ロビンとの間に生まれた娘のテイラーは、テイラー・デアデンの名前で女優として活動中。

『ブレイキング・バッド』のシーズン3の第1話にエキストラ出演しており、テイラーが出演したエピソードはブライアンが監督しています。

テイラーのその他の出演作は、2016年のTVドラマ『Sweet/Vicious』や2017年の映画『Heartthrob』など。


アーロン・ポールは親友

 

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『ブレイキング・バッド』でジェシー・ピンクマンを演じたアーロン・ポールとはプライベートでも大の仲良し。

25歳差の二人は親子ほど年が離れていますが、『ブレイキング・バッド』終了から9年が経った今も仲が良く公の場でもツーショットを見せています。

インスタグラムにもツーショット写真をたくさん載せていて、見ているだけで微笑ましいくらいの仲の良さ。アーロンは40歳の誕生日をドミニカ共和国でお祝いして、家族や親しい友人たちを招待。

もちろんブライアンも奥様と一緒に招待されて、楽しいひと時を過ごしたようです。息子の居ないブライアンにとって、アーロンは息子のような存在なのかもしれませんね。

 

お酒のブランドを設立

 

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アーロン・ポールとの本当の仲の良さを証明したのが、二人でお酒のブランドを設立したこと。

メキシコの蒸留酒メスカルのブランド、Dos Hombres(ドス・オンブレス)のブランドを立ち上げ、メキシコのオアハカで原料選びから行い3年の月日を費やして完成させました。

サンフランシスコ、ニューヨーク、ベルリン、ロンドンなどの品評会で賞を受賞していて、高評価を得ています。友人だけではなくビジネス・パートナーとしても、公私共に仲良しな二人のブロマンス振りが伝わってきますよね。


キャリア

大学卒業後サンフェルナンド・バレーにあるグラナダ・シアターの舞台で、キャリアをスタートさせます。

1980年代にテレビドラマの端役で『白バイ野郎ジョン&パンチ』『ジェシカおばさんの事件簿』『ベイウォッチ』など多くのドラマに出演。

1983年~1985年にABCのソープドラマ『 Loving』にダグラス・ドノバン役で出演し、その他に声優としても活躍します。

1994年~1997年には『となりのサインフェルド』で、ジェリー・サインフェルドが通う歯科の歯科医ドクター・ティム役で出演。

その後も『サブリナ』『Xファイル』『シカゴ・ホープ』などの人気ドラマにゲスト出演します。

長い下積み時代を経て、ついに2000年~2006年の人気シットコム『マルコム in the Middle』で主要キャストを獲得。

主役マルコムの父親役ハル・ウィルカーソンとして出演し、この演技でブライアンはエミー賞助演男優賞に3回ノミネートされています。

『マルコム in the Middle』の出演でキャリアが軌道に乗り、ついに伝説の傑作ドラマ『ブレイキング・バッド(2008年~2013年)』に主役・ウォルター・ホワイト役で出演。

ブライアンの神がかり演技が絶賛され、エミー賞やゴールデン・グローブ賞の主演男優賞を受賞しました。2013年7月にハリウッドのウォーク・オブ・フェームに名前が刻まれ、殿堂入りの式典には『ブレイキング・バッド』で共演したアーロン・ポールもお祝いに駆け付けました。

『ブレイキング・バッド』終了後は舞台にも積極的に取り組み、2014年に出演したブロードウェーの舞台『All the Way』でトニー賞の主演男優賞を受賞しています。

2019年のブロードウェイの舞台『Network』でもトニー賞を受賞し、ブロードウェイでも見事なキャリアを築き上げました。

自叙伝「A Life in Parts」を出版 粋なサプライズが話題に♪

 

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ブライアンは2016年に自叙伝「A Life in Parts」を出版しています。『ブレイキング・バッド』のウォルター役を、マシュー・ブロデリックやスティーブ・ザーンと競って射止めた話なども書かれているそうです。

ウォルター役の候補にマシュー・ブロデリックとスティーブ・ザーンって、ベビーフェイスの二人ではイメージが違い過ぎる気が…。ブライアンがやっぱりウォルター役にぴったりですよね。「A Life in Parts」は日本語翻訳版が出ていないのが残念。

この自叙伝に関する、すごく粋な話を見つけたので紹介します。

英ヒースロー空港で、ケイト・デ・バンさんとマシュー・ターナーさんが本屋を訪れた時、なにやら本棚の前で、何かを書き込んでいる男性が目に留まったとのこと。

二人は、「どこか見覚えがある顔だな……」と思いつつも、彼が野球帽を目深に被っているので、誰だか良く分からない。そうこうしているうちに、帽子の男性は書き終わった何かを本棚に戻し、二人と目が合うとニコっと微笑んで立ち去ったという。

一体、その男性が何をしていたのか気になったケイトさんは、本棚に歩み寄り、彼が本棚に戻した書籍を手に取ってみたのだ。すると、それはブライアンの自叙伝で、表紙を開くとそこには次のようなメッセージが!

「私の本に興味を持ってくれてありがとう。この本を君のために購入したよ。本当だ。これは君の本で無料だから、レシートを取っておいて。本を楽しんでくれることを願う。良い日を。ブライアン・クランストン。2016年10月27日11時50分。英ヒースロー空港」

と書かれていたのだ。なんと、ブライアンがファンのために、自腹で購入した本にメッセージを書いてレシートを挟み、サプライズでプレゼントしていたのである!!

ケイトさんは、帽子の男性がブライアンだったこと、そして、彼の超粋で素敵な行動に驚きを隠せなかったそうだ。レシートの日付と場所がマッチするよう、きちんと購入日などの情報を本に書き込んだ心遣いも、素晴らしいの一言に尽きるではないか!

その他にもラッキーなファンが、ブライアンが自腹で購入したメッセージ入りの本を手にし、ネットで大きな話題となっている。(出典:https://rocketnews24.com/2016/11/02/820030/

これを読むと、ますますブライアン・クランストンのファンになってしまいますよね♪


ブライアン・クランストンのおすすめ出演ドラマ3選

ブレイキング・バッド

 

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ブライアン・クランストンの代表作と言えばこのドラマしかありません!2008年~2013年に放送され、主役・ウォルター・ホワイトを演じました。

世界的に大ヒットし、全米ドラマ史上最高傑作と呼ばれているドラマ。癌を宣告された高校の化学教師が、家族に資産を残すため麻薬を製造し裏社会でのし上がっていく物語。

普通のオジサンだったウォルターが癌宣告されたことで、化学の知識を活かしてメタンフェタミンを製造していく過程をスリリングに描いているクライム・ドラマです。

ブライアンの神がかり演技が素晴らしく、アメリカのドラマ史に名を残す傑作に仕上がっています。

 

スニーキー・ピート

 

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2015年~2019年に全3シーズン放送されたAmazonオリジナル・ドラマ。詐欺師のマリウスが刑務所を出所後、同房だったピート・マーフィーにになりすましマーフィー家と関わっていく物語です。

ブライアン・クランストンは企画・監督・製作総指揮を務め、シーズン1でカジノを経営するヴィンス役で出演。詐欺の手口とコン・ゲームを思いっきり楽しめるドラマでおすすめです!

 

Your Honor/追い詰められた判事

 

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2020年にSHOWTIMEで放送されたサスペンス・ドラマ。高校生のアダムはマフィアのバクスター家の長男ロッコをひき逃げしてパニックになり、その場から逃走してしまう。

判事をしているアダムの父親のマイケル・デジアートは、バクスター家の報復を恐れ事故の証拠隠滅をするが、少しずつほころびが生じ後戻りできなくなっていきます。

この演技でブライアンはゴールデン・グローブ賞リミテッドシリーズ主演男優賞にノミネートされました。

二転三転するスリリングな展開から目が離せない、クオリティの高いサスペンス・ドラマです。シーズン1が好評で、シーズン2への更新が決定しています。