真実は小説より奇なり!実話を基に製作されたおすすめ海外ドラマ13選

出典:https://www.dramasnote.com/

映画やドラマは現実逃避できるエンターテイメントとして、日常生活をより楽しくしてくれます。なかでも実話を基にしたドラマは、実在の人物や実際に起きた事件を題材にしてリアリティたっぷり。今回は実話を基に製作されたおすすめドラマを、13作品ピックアップして紹介します♪



実話を基にしたドラマ

実話を基にしたドラマといっても全てが事実ではなく、基本的には“事実に着想を得た創作”ということになっています。

それでも実在した人物や事件をベースにある程度の脚色を加えたドラマは、全てフィクションの作品に比べるとよりリアリティのあるものに仕上がっています。

今回は実在した人物や事件をモデルにして製作された、エンターテイメント性の高い見ごたえたっぷりのドラマを紹介します。

ザ・クラウン

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あらすじ

エリザベスはデンマーク王子フィリップと結婚し子供が生まれ幸せに暮らしていたが、ジョージ6世が病気で死去したため26歳という若さで王位を継承して英国女王となる。

若く人生経験の浅いエリザベスは女王という重責を背負うことに苦しみ、夫フィリップとの関係にも変化が生じていく。

マーガレット王女の恋愛や結婚、ウィンザー公爵の過去のスキャンダルなどの問題に翻弄されながら、古い王室体制も見直していくことに。君主として一人の女性として、エリザベスは多くの決断を迫られることになる。

見どころ

Netflixオリジナル・シリーズでシーズン1~4まで制作されています。第73回エミー賞で作品賞ドラマ部門、主演男優賞、主演女優賞など主要7部門を受賞する快挙を成し遂げ、高い評価を受けているドラマ。

誰もが知るエリザベス女王の若き頃から近年までをモデルにしており、女王の生きざまや王室のスキャンダル、人間関係を織り交ぜながら描いて見応えたっぷり。

知られざる王室の内幕を垣間見れるのはもちろん、深く切り込んだヒューマン・ドラマは最高のクオリティを誇っています。

イギリス王室が舞台だけにとにかくスケールが大きく、女王やマーガレット王女が着こなすドレスも華やかで一見の価値あり。

 

チェルノブイリ

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あらすじ

1986年4月26日にチェルノブイリ原子力発電所の4号炉が爆発を起こし、建屋に発生した火災を消火するため消防車が到着する。

炉心に使用されている黒鉛が散乱し高い放射能が流出しており、消防士や発電所の技師たちが被爆し放射能焼けを起こし作業が中断してしまう。

放射能の恐ろしさを知らない近隣の住民達は、事故を見学するため周辺に野次馬が集まっていた。核物理学者のレガソフとホミュック、ソ連閣僚会議の副議長のボリスが事故の原因究明をすることになり、未曽有の大惨事を目のあたりにして愕然とする…。


見どころ

1986年4月にロシアで起きた、原子力発電所爆発事故を描いた実録ドラマ。チェルノブイリ原発事故は、アラフィフ世代以上の方は絶対に忘れらない世界的な大惨事です。

ドラマを見てまず驚くのがロシアの人々の核に対する認識の低さで、世界で唯一核爆弾を落とされた日本で生まれ育った私達は子供の頃から核の恐ろしさを教えられています。

発電所で働く人々ですら事故後に防護服なしで歩くなど、ロシア人と日本人の核に対する温度差が違い過ぎて驚かされました。

ドラマではどうして事故が起こったのか、事故が起こった後の政府や研究者達が処理する過程を綿密に描いています。

被爆国日本で育ったからこそぜひ一度見てほしい傑作ドラマで、核や原子力発電所に対して改めて考えさせられる作品です。

 

ドロップアウト ~シリコンバレーを騙した女

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あらすじ

エリザベス・ホームズはスタンフォード大学在学中に、200種類以上の血液検査ができる小型血液検査機を発明しようと思いつく。

大学を中退し家族や親族から資金を集め、医療ベンチャー企業「セラノス」を創設する。

投資金が集まり昔からの友人サニーがセラノスに加わり、研究が進められるが血液検査機エジソンの完成がいつのなるのかは分からない状況。

メディアはエリザベスを女性版スティーブ・ジョブズと崇め時代の寵児ともてはやすも、彼女が成し遂げたとされる偉業は事実からは程遠かった。

エリザベスは投資家に嘘をつきデータを改ざんし続け、現実と理想のギャップに挟まれ次第に理由をつけては投資家や社員達を遠ざけるようになっていく…。

見どころ

シリコンバレー最大の詐欺事件と言われた実話に迫る、リアルなスタートアップ物語。

ホームズがセラノスを創業し資金調達に奔走し、時代の寵児に祭り上げられたものの詐欺師と呼ばれ転落していくまでをスリリングに描いています。

事実を忠実に描きながらも全体的にテンポがいいので見やすく、スタートアップ物語としてもおもしろく最後まで飽きずに楽しめます。

理想を掲げながらも思うように結果を出せない理想と現実のギャップを、見事に演じたアマンダ・セイフライドの演技が素晴らしい!

スタートアップは本当に大変!というのがよく分るドラマで、「セラノス」で一体何が起こったのか?という視聴者の興味にしっかりと応える、実録ドラマの秀作に仕上がっています。

 

ナルコス

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あらすじ

DEAの捜査官スティーブ・マーフィーはマイアミからコロンビアに赴任し、捜査官のペーニャと相棒になる。

コロンビアではパブロ・エスコバル率いるメデジン・カルテルがコカインで財を成して君臨し、コロンビア政府との対立で国は戦争状態に陥っていた。

パブロを逮捕すべくDEAとコロンビア政府が追い詰めていく中、パブロと対立するカリ・カルテルがパブロの座を狙って勢力を増していきパブロの帝国は次第に崩壊していく…。

見どころ

コロンビアの実在の麻薬王パブロ・エスコバルと、パブロを倒すべく捜査をするDEA(麻薬取締局)、コロンビア政府、対抗するカリ・カルテルの対立を描いたドラマ。

パブロ・エスコバルがコロンビアを牛耳っていく過程と、パブロ逮捕に向けて協力するDEAとコロンビア政府との熾烈な闘いを描いたスリリングな展開がスゴイ!

実際の映像や写真を織り交ぜながら物語が進行するので、リアリティを感じます。カルテルとの闘いを描いた男臭い骨太なドラマは見応えたっぷりで、最初から最後まで飽きることなくイッキ見してしまうおもしろさ。

リアリティのある見ごたえのあるドラマを観たい!、という時にぴったりのドラマです。

 

アンオーソドックス

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あらすじ

ニューヨークのユダヤ教超正統派のコミュニティで暮らす、一人の女性の自立を描いたドラマ。

19歳のエスティは若くしてお見合い結婚するが、子供に恵まれず夫ヤンキーとの関係は暗礁に乗り上げていた。

エスティは超正統派の厳しい戒律の元で暮らす自分の人生に疑問を感じ、幼い頃に別れた母親がいるベルリンに移住することを決意する。

ベルリンでの新しい出会いを通じで、エスティは新しい自分を発見していく…。

見どころ

デボラ・フェルドマンの回顧録『Unorthodox』をベースに製作され、ベルリンでの新生活と新しい出会いを通じでエスティが新しい自分を発見していく姿がとっても素敵。

登場人物などははフィクションながら、実際にユダヤ教コミュニティから脱却した一人の女性の経験を基に描かれているためリアリティを感じます。

閉鎖的な社会を飛び出して新しい国で人生をやり直す、エスティの勇気と行動力にきっと元気をもらえるはず!

 

DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機

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あらすじ

アメリカのパーデュー製薬は依存性の高いオピオイド鎮痛薬「オキシコンチン」を発売し、営業員達に町医者に売り込むようにと指導する。

診療所のあるアパラチアは炭鉱の町で事故や怪我人が多く、効果のある鎮痛薬が求められていた。町で診療所を営むフィニックス医師は、パーデュー製薬の営業員が勧めるまま患者にオキシコンチンの処方箋を与える。

オキシコンチンを使用した患者達は次々と依存していき、町は治安が悪化し犯罪が蔓延するようになる。

DEA麻薬取締局の捜査官ブリジット・マイヤーはオキシコンチンの依存性に注目し、司法省に勤めるリック・マウントキャッスルとランディ・ラムゼイヤーもオキシコンチンについて調べ始める。

その依存性の高さは尋常ではなく、オキシコンチンがアメリカ全土を次第に蝕んでいく…。

見どころ

製薬会社の闇を暴いていくスリリングな展開と、オピオイドに依存していく人達の物語を絶妙に絡めてイッキに最後まで見てしまうおもしろさ。

オキシコンチンに蝕まれていく人たちの物語があまりにも痛々しく、オキシコンチンの恐ろしさが画面からしっかりと伝わってくるリアルな描写も見どころです。

社会派ドラマですがバリー・レヴィンソン監督が手掛けているため、エンターテイメント性もたっぷり。

全編を通して危険な薬物と知らずに処方されるという、絶対にあってはならない事実の重さが伝わって来ます。

製薬会社の闇に深く切り込んだ実録ドラマの傑作で、見応えのある重厚な海外ドラマが観たいという方にもおすすめです!

 

ボクらを見る目

出典元:https://isitworthwatching.home.blog

あらすじ

セントラル・パークで白人女性が性的暴行を受ける事件が起き、偶然現場近くに居合わせた有色人種の青年達が容疑者として警察に連行される。青年達は全員未成年ながら、親の同伴なしで警察で尋問が行なわれる。

警察に自白を強要された青年達は追い詰められ、彼らの自白が決定打になり5人は有罪判決を受け服役することに。

過酷な少年刑務所で過ごした後、出所してから行き場を失った少年たちは無実を訴え続け、汚名をそそぐため5人の長い闘いが始まることになる。

見どころ

1989年4月19日に起きた、「セントラルパーク・ジョガー事件」をベースにドラマ化しています。

十分な捜査が行われないずさんな捜査がまかりとおり、自白を強要された少年達が無実なのにも関わらず刑務所に収監されてしまうという現実が信じられません。

冤罪という憤りを抱えながら生きていかなければならない少年達の姿を見ていると、胸をえぐられるような痛みを感じます。

改めて人種問題の根深さを考えさせられるドラマで、シリアスですがぜひ多くの方に見てほしい見応えのある傑作ドラマです。

 

マンハント

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あらすじ

FBIアカデミーを優秀な成績で卒業したフィッツことジム・フィッツジェラルドは、全米を震撼させている連続爆破事件の対策本部に加わることになる。

手がかりは少なく犯人捜査は困難を極めるが、フィッツはプロファイルを一からやり直し僅かな手がかりから犯人像を割り出し犯人のユナボマーを追い詰めていく。

見どころ

全米各地で起こった連続爆破事件の犯人・ユナボマーと、彼を追うFBIプロファイラーを描いたドラマ。本作の見どころは、何といってもプロファイリングのおもしろさ。

ユナボマーの手紙や爆発物など少ない手がかりをヒントに、分析を繰り返して犯人像に近づいていく過程がスリリング。

ユナボマーが爆弾魔になった理由など人間像にも深く切り込んで、骨太なドラマに仕上がっています。

実際に起こった事件が基になっているのでリアリティがあり、犯人像に迫っていく心理的なおもしろさもプラスして最初から最後まで飽きることなく楽しめます。


ホルストン

出典:https://www.fashionbubbles.com/

あらすじ

ホルストンはアメリカの田舎町で育ち、暴力を振るう父におびえながら育った。唯一の楽しみは母親の帽子をおしゃれに仕立てることで、成長したホルストンはシカゴで帽子デザイナーになり成功する。

婦人服を手掛けるようになりブランドを拡大させ、特にホルストン・ブランドの香水が大きな成功を収めていく。

80年代に巨額な契約金で大手百貨店J.Cペニーと契約するが、事業は次第に悪化していくことに。

コカイン中毒になり私生活も荒れていたホルストンは、仕事とプライベートで転落していくことになる。

見どころ

1970~1980年代にかけて、名声を欲しいままに活躍した有名デザイナー・ホルストンの人生を追ったドラマ。

一人の才能豊かなデザイナーがブランドを拡大していく過程と、それを取り巻く人間関係を描いた見応えのあるドラマです。

ホルストンがドレスや香水を作っていく過程が興味深く、ファッション業界の裏側を覗けるのもおもしろい。

成功と転落を経験していくデザイナーと、一人の男性としてのホルストンの生きざまが見応えたっぷりです。

 

令嬢アンナの真実

出典:https://www.dramasnote.com/

あらすじ

アンナ・デルヴェイは詐欺容疑で告訴され、ライカーズ島の刑務所に収監されていた。記者のヴィヴィアンはアンナのことを記事にしようと連絡を取り、刑務所へ行きインタビューする。

アンナは自分の身元を偽って著名人のノラ・ラドフォードに上手く取り入り、見事にニューヨークの上流階級へ入り込んでいく。

アンナはアンナ・デルヴェイ財団を立ち上げるため、一流のチームを集め投資家と会い銀行のローン申請までこぎつける。

ヴィヴィアンはアンナ本人、詐欺の被害者、友人、恋人に連絡を取り取材を進めていき、アンナの詐欺の全貌が少しずつ明らかになっていく…。

見どころ

2017年に詐欺で逮捕された、アンナ・デルヴェイの実話を基に製作されたドラマ。

ニューヨークの上流階級が舞台とあり、インスタグラムを多用したおしゃれな構成が印象的。見事な構成力とテンポのよさで、視聴者をグイグイと物語に引き込んでいきます。

アンナが上流階級の著名人を次々のカモにしていき、夢の財団設立まであと一歩までこぎつける「真実は小説より奇なり」のドラマです。

アンナという人物と人生、それを取り巻く人々との関係と記者ヴィヴィアンの物語を巧みな構成で描き、クオリティの高いヒューマン・ドラマに仕上がっています。

 

パㇺ&トミー

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あらすじ

トミー・リーは1980年代の大人気ロックバンド「モトリークルー」のドラマーで、破天荒な性格で常に世間を騒がせてきた。

トミーは元プレイメイトのパメラ・アンダーソンと出会い、結婚してマリブの邸宅で暮らしている。あることがきっかけで二人のプライベートを収めたテープが流出し、大スキャンダルへと発展してしまう。

テープは二人のセックスシーンも映っていたため、パメラはひどく傷つき二人の関係にも影を落としていくことになる…。

見どころ

本作は問題のテープがどうやって流出し、どう広まってスキャンダルになってしまったかをトミーとパメラの関係を通して描いていきます。

テープが流出するまでのいきさつはほとんどコメディ・ドラマなのですが、流出してからはパメラの苦悩が描かれかなりシリアスな展開になっていきます。

ドラマは90年代が舞台で、携帯電話やインターネットも十分に発達していない時代。女性蔑視も現在に比べると甚だしく、女性の社会的立場や権利についても改めて考えさせられるドラマです。

トミー・リーとパメラ・アンダーソンのことを全く知らない方でもすごく楽しめる内容で、お騒がせカップルのリアルな結婚生活を垣間見れるのも楽しみのひとつ。

ハリウッドが舞台だけありエンターテイメント性たっぷりで、思った以上に見応えのあるドラマです。

 

バンド・オブ・ブラザーズ

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あらすじ

アメリカの伝記記者スティーブ・アンブローズによる、ノンフィクションを原作にしたドラマ。

ウィンターズ中尉率いるE中隊はソベル大尉によるイジメとも言える厳しい訓練を経て、1944年に落下傘部隊としてノルマンディーへと送られる。

パラシュートで落下中に必要な無線や地図などを失い、仲間を見失いながらも合流し戦場で戦う隊員たち。

まさに地獄絵図のような戦場でショックのため身動きできない兵士も出てくるが、地獄のような戦場で修羅場を潜り抜けるうちに兵士たちの連帯感と絆が強まっていく。

ノルマンディー上陸から終戦までの3年間を、E中隊のメンバーの目線を通して戦争の現実と悲惨さを描いていく。

見どころ

スティーヴン・スピルバーグとトム・ハンクスが製作総指揮を手掛けた、戦争ドラマの最高傑作。

各話ごとにスポットを当てる登場人物が変わる構成で、ドラマに登場するキャラクターはすべて実在する人物です。

それぞれのキャストにフォーカスした内容になっており、エンターテイメント性より戦争のリアルと臨場感を重視した仕上がりが特徴。

お涙頂戴の臭い演出などが全くないのが逆に新鮮で、戦場での兵士たちの息遣いが聞こえてきそうなほどの臨場感が戦争の恐ろしさと現実を突きつけます。

視聴者を戦場に立たせているようなリアルな演出と、映画並みの壮大なスケールとクオリティは必見!ぜひ見ておきたい、実話を基にした戦争ドラマの最高峰です。


エスケープ・アット・ダンネモラ

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あらすじ

凶悪犯罪者ばかりが収容される、ニューヨーク州ダンネモラのクリントン刑務所。

リチャード・マットとデヴィッド・スウェットは終身刑囚として服役し、二人は刑務所内の縫製工場で働いている。受刑者の縫製指導をしているティリーとスウェットは、密かに性的関係にあった。

マットとスウェットは脱獄を考えるようになり、ティリーを利用して脱獄に必要な道具を刑務所内に持ち込ませ、徐々に脱獄の計画を進めていく…。

見どころ

2015年に実際に起きた脱獄事件を基に製作された実録ドラマ。俳優のベン・スティラー監督作で、エミー賞やゴールデングローブ賞に多数ノミネートされた秀作ドラマです。

実際に起きた事件を基に製作されているだけあり、すごくリアルな仕上がりで見応えがあります。

主演キャストの演技も素晴らしく、特に受刑者に翻弄されるパトリシア・アークウェットの演技に脱帽!

リアルな刑務所の様子や脱獄までのいきさつ、緻密な人間関係を丁寧に描いた骨太な作品に仕上がっています。

映画を数本分見るような満足感と、臨場感のあるストーリーが見応えたっぷりです。