『ベター・コール・ソウル』シーズン6 第1話&第2話:ついに最終章!ジミーからソウルの物語へ…

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ついにファイナルシーズンに突入した『ベター・コール・ソウル』。大ヒット作『ブレイキング・バッド』の前日譚ドラマは、シーズンを重ねるごとに本家へと近づいていくのも見どころです。シーズン6はNetflixにて毎週火曜日に配信されます。第1話&第2話のあらすじや見どころを早速チェック!



シーズン5のあらすじをおさらい

ジミーはソウル・グッドマンに名前を改名し、弁護士として再スタートを切る。長年の腐れ縁だったジミーとキムはついに結婚し、キムは独立して公選弁護人として働き始めることに。

麻薬カルテルの内部抗争でガスことグスタボ・フリングとラロ・サラマンカが対立し、ナチョはガスに脅されラロを裏切ることになり情報を集める。

ジミーはラロに刑務所にいるドミンゴの釈放を依頼され、保釈金700万ドルを取りに行くことになってしまう。

保釈金を取りに行く際襲撃を受けたジミーはマイクと共に砂漠をさまよい、命からがら生還する。ガスはナチョの手引きでメキシコの自宅にいるラロを襲撃するが、ラロは逃げ切り行方をくらます。

シーズン6 第1話あらすじ

ナチョの手引きでラロの家が襲撃され、ナチョはサラマンカ一家から追われる身になる。キムは公選弁護人として生き生きと仕事をしていたが、ソウルは砂漠横断で生死をさまよって以来カルテルに関わるのを恐れていた。

キムは以前からハワードに不正行為の罪を着せようと目論み計画を立てるが、ソウルは乗り気になれない。仕方なく協力することになり、ハワードが通っているゴルフクラブに潜入する。

ラロはトラックに乗ってアメリカへ超境しようと、国境近くにたどり着く。


シーズン6 第2話あらすじ

マイクはナチョのアパートへ行き、ガスに疑いをかけずにナチョをサラマンカ一家に殺害させるための証拠を仕込む。

ソウルとキムはハワードをはめるために、以前郡のお金を横領した元会計士のケルトマン夫妻を利用しようと二人を訪れる。

ナチョの潜伏しているモーテルに、サラマンカの双子が現れ慌てるナチョ…。ケルトマン夫妻を利用しようとするが、ソウルを信用していないため二人は他の弁護士の元へ相談しに行ってしまう。

 

シーズン 第1話&第2話の見どころ

ソウル&キム

シーズン6で一番気になるのが、『ブレイキング・バッド』に登場しないキムの存在。本作は前日譚のため『ブレイキング・バッド』にキムが登場しないということは、キムとソウルとの間に何かが起こるということ…。

いまのところ二人の結婚生活はうまくいっていますが、公選弁護人として頑張るキムとカルテルと絡むソウルとでは同じ弁護士でも大きな違いが出てくることが予想されます。

相手をお金で買収しようとするソウルの態度に納得いかないキムの表情が気になるし、逆にソウルはハワードをはめようとするキムに対し疑心暗鬼になっている様子。

シーズン6で二人の関係がどう変化していくのかが、『ブレイキング・バッド』のキム不在の大きな鍵になるのではないでしょうか。

キム&ハワード

キムがハワードをはめようと思うようになったきっかけは、元はソウルの行動。シーズン5でハワードの家の敷地にボウリングのボールを投げ入れたり、レストランで食事中のハワードに娼婦を送りハワードを怒らせたのがきっかけです。

キムを心配してソウルのことを忠告したハワードですが、逆にキムの怒りに火をつけることに。

もちろんキムのハワードへの破滅計画は復讐心だけではなく、サンドパイパーの集団訴訟の和解金も大きく関わっています。

ハワードの弁護士としての評判を落とすことができれば、HHMと組んでいるデイヴィス&メインは名誉が傷つくことで自分たちの立場が悪くなることを恐れ、サンドパイパーが提示した和解案にすぐに同意するだろうとキムは推理しています。

サンドパイパーが提示した和解案に同意した場合、ソウルが受け取る和解金の報酬額は200万ドル!

ハワードに不正行為の罪を着せて破滅させる計画が、シーズン6でどのような結果になるのかにも注目です。

ソウルの本質

ハワードをはめようとするキムの計画にあまり乗り気ではないソウルですが、第1話は自らゴルフクラブに潜入して大活躍。

かつては「スリッピングジミー」と呼ばれ詐欺師を生業としていたソウルだけに、この辺りにソウルの本質が出ているように思います。

人を騙したりはめたりするときのソウルの表情はどこか生き生きとしているし、これは天性のものと言えるかも。

口が上手く営業トークで窮地を脱し、相手を鮮やかに騙す手口に長けているのはある意味ソウルの才能です。麻薬カルテルと関わるきっかけも、口のうまさをナチョに見初められたからに他なりません。


ウォルターとジェシーがシーズン6に登場!

シーズン5では『ブレイキング・バッド』の主要キャストだった、DEA捜査官のハンク・シュレーダーと相棒のゴメスが登場しました。

シーズンを重ねるごとに、本家『ブレイキング・バッド』に近づいていっているのが伺えます。ついにシーズン6では『ブレイキング・バッド』の主役ウォルター・ホワイトと、ジェシー・ピンクマンが登場することが報じられています。

ファンはいつどこで登場するか固唾を飲んで見守っているはず。どういう風に登場するのか今から楽しみです!

 

アーロン・ポールがショックを受ける!

ウォルター・ホワイトとジェシー・ピンクマンが、シーズン6に登場することは既に公式発表されています。ジェシーを演じるアーロン・ポールは、実はこの発表がショックだったのだとか。

アーロンは二人の登場は放送まで秘密にされると思っていたようで、出演するという予想外の発表に衝撃を受けたそうです。

アーロンはシーズン6のプレミアパーティに向かう途中、クリエイターのピーター・グールドがこのニュースを発表したことを知らされ、その時の反応は”えっ!”っという感じだったのだとか。

まさか事前に発表されるとは思っておらず驚いたようですが、「正直に言うと、もじもじせずにやっとこのことを話せるのはうれしいです。オープンにできるのはいいことだと思うし、わくわくしているよ。」と語っています。

他のキャストのカメオ出演も⁉

第2話ではシーズン1に登場した、横領の罪で有罪になった会計士のケトルマン夫妻が再び登場しました。

ウォルターとジェシー以外にも、ケトルマン夫妻のように過去に出演したキャストがサプライズで登場することをグールドが確約しており、「誰がいつ登場するかサプライズが用意されている。」と述べています。

ファイナルシーズンを盛り上げるサプライズ出演がまだあるということで、ますます続きを見るのが楽しみです!

第1話&第2話を視聴した感想

期待を裏切らない出だしで満足!毎週配信なので、イッキ見できないのが少し残念ですが。ソウルがカルテルとどういう関係になっていくのか、キムとの結婚生活がどう変化するのかと続きが気になります。

シーズン5でジミー・マッギルからソウル・グッドマンへ改名しましたが、その後から麻薬カルテルと関わるようになったため、シーズン5~6はある意味ジミーの物語からソウルの物語へと、移っていく過程と言えるかもしれません。

ウォルターとジェシーがいつどこで登場するのかもワクワクで、毎週火曜日が楽しみです♪