『ラ・ブレア』巨大なシンクホールの下には何が?予測不可能な展開がおもしろいSFサバイバル・ミステリー!

出典:https://www.tvinsider.com/

全米で大ヒットを記録したSFサバイバル・ミステリー・ドラマ。アッと驚く展開が待っている、予測不可能なストーリーにハマること間違いなし!本作のキャストや見どころなどを、ネタバレなしで紹介します!



『ラ・ブレア』あらすじ

イヴは空軍パイロットだった夫のギャビンと別居し、娘のイジーと息子のジョシュと共にロサンゼルスで暮らし始める。ある日車で移動中、巨大なシンクホールが現れイヴとジョシュは穴に落ちてしまう。

多数の人達が行方不明になるが、政府は救助活動に消極的である秘密を隠していた。

ギャビンは3年前に砂漠で墜落事故を起こして以来奇妙な幻覚に悩まされ、シンクホール出現後はさらに幻覚が鮮明になっていく。

穴に落ちた人々は絶滅した動物が生存する謎の世界で、サバイバル生活を強いられることになる。

『ラ・ブレア』を視聴した感想

前半はありがちのベタな展開に、CGがショボいのが気になり大したことないな…、という印象でした。

が!中盤から穴に落ちた人々のサバイバル生活や、地上とシンクホール下の二つの世界を上手く絡ませたストーリーがすごくおもしろくなっていきます。

二つの世界が絶妙にリンクしていく過程が見事で、後半であっと驚く展開が待っていていい意味で裏切られるはず。

シンクホールの謎という本軸からブレずにしっかり描いていたのもよかったし、すごくおもしろくて楽しめました!

『LOST』『アンダー・ザ・ドーム』系のSFサバイバル・ドラマが好きな方におすすめです。今からシーズン2が待ちきれません!

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『ラ・ブレア』キャスト

イヴ・ハリス(ナタリー・ジー)

夫のギャビンと別居し、子供達と共にロサンゼルスで暮らし始める。突然現れたシンクホールに落ち、穴の下でサバイバル生活をすることになる。

ギャビン・ハリス(オーエン・マッケン)

元空軍パイロットで、家族と別居中。墜落事故以来不思議な幻覚に悩まされ、シンクホールに落ちたイヴとジョシュの捜索を続ける。

ジョシュ・ハリス(ジャック・マーティン)

イヴとギャビンの息子で高校生。イヴと一緒に穴に落ち、謎の世界でサバイバルすることになる。

イジー・ハリス(ザイラ・グレツキ)

イヴとギャビンの娘で高校生。穴に落ちずに助かったがイヴとジョシュの安否が分らず、ギャビンと協力して行方を追う。

リーヴァイ・デルカド(ニコラス・ゴンザレス)

空軍のパイロットで、ギャビンの元同僚かつ親友。ハリス家とは家族ぐるみの付き合いをしている。

ソフィア・ネイサン(Virginie Laverdure)

国土安全保障省の科学者で、シンクホールの秘密を知る人物。婚約者のダイアナがシンクホール下にいる。

レベッカ・アルドリッジ(ミンチュー・ハイ)

モハベ調査団の一員で、シンクホールの秘密を一番よく知っている人物。ギャビンにシンクホール下へ行く飛行機を操縦するよう依頼する。

サム(ジョン・セダ)

シンクホールに落ちた医師で元軍人。リーダーシップがあり穴に落ちた人々をまとめ、怪我人を治療して活躍する。

ライリー(ヴェロニカ・セントクレア)

サムの娘で父と同じ医師を目指していたが断念する。シンクホールに落ちて以来、自分の生き方を見つめなおす。

タイ(Chiké Okonkwo)

シンクホールに落ちた精神分析医。体調がすぐれず時々みんなの足を引っ張るが、温厚な性格でイヴの信頼を得る。

スコット(ローハン・ミルチャンダー)

ロサンゼルスで働いているオーストラリア人。マリファナ好きで周りからまともに見てもらえないが、歴史に詳しくスコットの知識が役に立つ。


『ラ・ブレア』見どころ

ラ・ブレアとは?

ラ・ブレアはロサンゼルスにある地区の名前で、ビバリーヒルズやウエスト・ハリウッドに近いLAの中心街。

スペイン語で「タール」という意味で、ラ・ブレアには本作の大きな鍵となる天然アスファルト池のある「ラ・ブレア・タール・ピッツ博物館」があります。現在も敷地内で発掘が続けられ、発見された化石が博物館で展示されています。

筆者はLA在住のときラ・ブレアから車で5分のエリアに住んでいましたが、「タール・ピッツ博物館」には一度も行ったことがないという…(笑)。本作を観てせっかく近くに住んでいたのだから、行けばよかったなと後悔しました。

シンクホールの謎

 

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本作の最大の謎が突如として現れたシンクホール。どれくらい深いのかすら分らないほどのとてつもなく巨大な穴で、穴に落ちた人々の生存は絶望視されます。

ギャビンが3年前から悩まされている幻覚とシンクホールの謎が大きく関わっていき、その予測不可能な展開にびっくりすること間違いなし。

後半はシンクホールの謎が少しずつ解き明かされていくスリリングな展開と、巧妙なストーリーに魅了されてしまうはず。シンクホール下の人達が、脱出できるのかどうかも見どころです。

二つの世界

ギャビンと娘のイジーがいる地上と、イヴとジョシュのいるシンクホール下の二つの世界を軸に描かれていきます。

シンクホールの謎の解明とイヴ達を助けるために奔走するギャビン側と、シンクホール下の世界の年代や場所を探り、サバイバルしていくイヴ側の物語がどちらもおもしろい。

二つの世界が絶妙にリンクしていく構成が見事で、いろいろな伏線が少しずつ回収され最後にこう来るか!というアッと驚く展開が待っていますよ。

サバイバル生活

 

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本作の見どころのひとつがシンクホール下でのサバイバル生活。穴の下にはなぜか絶滅した動物が生存し、恐ろしい猛獣もいるため危険極まりない。

サバイバルするために自分達がいる世界の謎を探り、怪我人を手当てし食料を確保していく過程が見応えたっぷり。

生存者人数が多く、シンクホール下で築かれていく人間関係にも注目です。リーダーシップをとる人、知識を与える人、自分のスキルを発揮する人など、それぞれの個性が際立っていく過程も興味深い。

生存者達を脅かす他の脅威も現れ、まったく休まることのないサバイバル生活がスリリングです。

シーズン2の製作は?

『ラ・ブレア』は2021~2022年のテレビシーズンで視聴率3位を獲得し、シーズン2への更新が既に発表されています。

シーズン2はシーズン1と同様に、オーストラリアのヴィクトリア州で撮影されるとのこと。日本でのシーズン2の配信はまだ先になりそうですが、情報が入り次第報告したいと思います。


『ラ・ブレア』のネット上での評判は?

『ラ・ブレア』まとめ

最初あまり期待していなかった分いい意味で裏切られ、想像以上におもしろくて大満足でした。

後半のびっくり展開には驚いたし、少しタイムスリップ的な要素もあり、サバイバル生活、シンクホールの謎、アクション、ミステリーと色々な要素を詰め込んでおもしろかったです。

NBC製作らしいベタな展開やキャラクターなど、ツッコミどころもありますが総合的にかなり楽しめました。SFミステリーやサバイバル・アクション系が好きな方にぜひおすすめです!