Netflix『ヴァイキング ~ヴァルハラ~』シーズン2 戦うことを恐れないヴァイキングが、自らの運命を切り開いていく!

出典元:https://www.netflixplans.com/

壮絶なアクションとリアルな戦闘シーンが見どころのスペクタクル・ドラマ。海を支配するヴァイキングの運命を描いた、見応えたっぷりのドラマに仕上がっています。シーズン2のキャストや見どころなどを、ネタバレなしで早速チェック♪



『ヴァイキング ~ヴァルハラ~』シーズン2あらすじ

オラフ首相はノルウェーのスヴェン王に捕らえられ、王の孫の守護者となる。ハーラル王子はレイフと合流し、ノルウェー王の後継者が孫のスヴェンになることを知る。

レイフ、ハーラル王子、フレイディスはオラフ首相の手から逃れる途中、ヨムスヴァイキングのヨルンドルに助けられ、フレイディスはレイフ達と別れヨムスヴァイキングの拠点であるヨムスボルグへ行く。

レイフとハーラル王子は資金調達のためノブゴロドへ行き、コンスタンチノープルへ向かうことを決める。

フレイディスはヨムスボルグの首長ハレカによって祭司として迎えられ、ヨムスボルグの制度を変えていこうとする。

イギリスではエマ王妃の暗殺未遂事件が起こり、王妃は待女のエルフウィンを疑うがエルフウィンはゴドウィン伯爵と密かに婚約していた。

オラフ首相はハーラル王子とフレイディスを探しに、ヨムスボルグへと向かう。

シーズン1のキャスト&レビューはこちらをチェック↓

『ヴァイキング ~ヴァルハラ~』シーズン2を視聴した感想

シーズン1もおもしろかったですが、シーズン2はレギュラーキャストの性格をさらに堀り下げて魅力的に描き、新キャストの物語と上手く絡めた緻密なストーリーが見事で満足度の高い仕上がりでした。

ハーラル王子とレイフの旅、フレイディスの運命、オラフ首相の執念深さ、ゴドウィン伯爵の野望など、いくつものストーリーを魅力的に描く構成と脚本が素晴らしかったと思います。

ハーラル王子、レイフ、フレイディスの三人が、とにかく精神的に強くてめちゃくちゃかっこいい!運命に翻弄されるのではなく、自ら運命を切り開いていく3人の強さはしびれるくらいです。

主役二人が超イケメンなうえ、壮絶なアクションや戦闘シーンが見応えたっぷりで迫力満点。リアルな分拷問シーンなど思わず目を背けてしまうような生々しいシーンもあり、そこは少し難ありですが…。

それを差し引いても上質な脚本、魅力的なキャラクター、見応えのあるアクション、イケメン主演と、四拍子揃ったかなりクオリティの高いドラマです。

ラストのオチにもビックリで意外性のあるストーリーに驚くことが多く、最初から最後まで飽きることなくグイグイと物語に引き込まれていくはずです。


『ヴァイキング ~ヴァルハラ~』レギュラーキャスト

レイフ・エリクソン(サム・コーレット)

グリーンランド出身で、異教徒の旧家の子孫として育てられた船乗り。恋人を亡くし傷心のまま、ハーラル王子と共に危険な旅に出る。

ハーラル王子(レオ・スーター)

未来のノルウェー王でキリスト教徒。スヴェン王の孫がノルウェー王の後継者に決まり、自分がノルウェー王になるため自分の力で道を切り開こうとする。

フレイディス(フリーダ・グスタフソン)

レイフの妹で、ハーラル王子の恋人。オラフ首相から逃れるためヨムスヴァイキングのいるヨムスボルグへ行き、祭司となりヨムスボルグの制度を変えていこうとする。

クヌート王(ブラッドリー・フリーガード)

デンマーク王で、スカンジナビアのバイキングの支配者。ヴァイキングを一掃したイングランドに復讐するため軍隊を編成するが、彼の野望はイングランドでより大きな力を求めることである。

オラフ・ハーラルソン首長(ヨハネス・ヨハネソン)

ハーラルの異父兄弟でキリスト教徒。異教徒を認めず異教徒の集団改宗を目論み、ハーラルとフレイディスを執拗に追いかける。

エマ王妃(ローラ・ベルリン)

イングランド王の後妻。暗殺未遂されたことで、犯人を見つけようと疑心暗鬼になる。抜け目のない賢い政治家であり、侮ることはできない人物。

ゴドウィン伯爵(デヴィッド・オークス)

国王の重要な顧問兼アドバイザー。政治や戦争にアドバイスしながらあらゆる政治的危機を乗り越える手腕の持ち主で、手段を選ばない策士でもある。

 

『ヴァイキング ~ヴァルハラ~』シーズン2の新キャスト

ヨルンドル(スタニスラフ・カラス)

ヨムスヴァイキングで、ハラフ首相からフレイディスを救う人物。ヨムスボルグにいる難民女性を好きになったことから、トラブルに巻き込まれる。

ハレカ(ブラッドリー・ジェイムズ)

ヨムスボルグの首長。フレイディスをヨムスボルグの祭司として迎え入れるが、制度を変えようとするフレイディスのやり方に反発する。

エレーナ(ソフィア・レべデワ)

ハーラル王子の叔父の友人の娘。コンスタンティノープル行きの旅に同行し、あるものをコンスタンティノープルへ運ぶ使命を受けている。

マリアム(Hayat Kamille)

レイフに文字の読み書きや数学を教える女性。コンスタンティノープル行きの旅に同行することになる。

クリヤ(Tolga Safer)

ペチェネグ族の囚人で盲目。コンスタンティノープルへ行く川先案内人として旅に同行する。

『ヴァイキング ~ヴァルハラ~』シーズン2見どころ

リアルなアクション・シーンがスゴイ!

本作の見どころのひとつは何と言っても壮絶なアクション・シーンです。CGが当たり前になったからこそ、『ヴァイキング ~ヴァルハラ~』の生々しい戦闘シーンが迫力満点で見応えたっぷり。

現代が舞台のドラマだとガンファイトでドンパチするシーンが多くなりがちですが、素手、剣、弓などを使ったアクションがリアルでスゴイ!

ヴァイキングが乗る船もCGではなく本物の船を使っているのも素晴らしく、本物の臨場感と壮大なスペクタクル・シーンが圧巻です。アクション・ドラマがが好きな方は、かなり満足すること間違いなし♪

ハーラル王子とレイフの絆

シーズン2のメインストーリーのひとつが、ハーラル王子とレイフのコンスタンティノープルへの旅。

激流のドニエプル川を下り気性の荒いペチェネグ族がいるエリアを通過しなくてはならず、長い旅路には危険とロマンがいっぱいです。

シーズン1ではハーラル王子とレイフが親しくなっていく過程が描かれましたが、シーズン2では二人の確固たる絆と友情が描かれ胸熱になってしまうはず。

二人の新たな恋の行方も気になるところで、お互いの恋バナを相談しあう仲の良さで二人のブロマンスがとっても素敵♡

ハーラル王子は芯の強い男気のある女性が好みで、一方レイフは守りたくなるタイプの女性が好き、と好きなタイプが真逆なのもおもしろい。

王族のハーラルが野性的になっていき、船乗りのレイフがインテリ化していくキャラ変にも注目です。

フレイディスの運命

シーズン2でフレイディスは兄のレイフと恋人のハーラル王子と別れ、一人でヨムスブルグへ滞在し祭司として迎えられます。

フレイディスに待ち受ける運命も壮絶で、兄や恋人のいない地で一人で戦うことになるフレイディスの強さが超カッコいい!シーズン2で描かれるフレイディスの運命が、どうなっていくのかも見どころのひとつです。

シーズン1から通して描かれるキリスト教徒と異教徒の対立も見応えがあり、宗教色が強いながらも当時のヴァイキングの世界観を堪能できる要素のひとつになっています。

策士家ゴドウィン伯爵

シーズン1から策士家として侮れない存在感を放っていたゴドウィン伯爵が、シーズン2でも期待を裏切らない策士ぶりを発揮します。

一見やさしそうで物腰が柔らかい見た目に騙されそうになりますが、彼の行動には全て彼の利益になるための秘策が隠されているのが恐ろしい。

ゴドウィン伯爵がどういう策略を練っているのかも、シーズン2の注目ポイントです。


シーズン3の製作は?

Netflixは2019年に『ヴァイキング ~ヴァルハラ~』を24話分発注しており、シーズン3の製作は既に決定しています。

Netflixはまだシーズン3についての詳細については何も発表していませんが、シーズン1と2の間が1年開けずに配信となったため、シーズン3もあまり間を置かずに配信されることが予想されます。

シーズン3の制作が同じペースで進めば、2024年初頭にシーズン3が戻ってくる可能性が高そうです。

シーズン1ではフレイディスは昔ある男に汚され背中に十字架の傷を負わされて以来、その男に復讐するため探し続けているというトラウマが登場しました。

シーズン2では十字架の謎に関するエピソードが登場しなかったため、シーズン3でこの点が描かれるのか気になるところです。

シーズン2は驚きの展開で幕を閉じたので、シーズン3でどういう物語が展開していくのか楽しみです!

『ヴァイキング ~ヴァルハラ~』シーズン2のネット上での評判は?

『ヴァイキング ~ヴァルハラ~』シーズン2まとめ

シーズン2も期待以上の仕上がりで大満足でした。ストーリー、キャラクター設定、アクションとどれをとっても申し分ない仕上がりで、かなり見応えたっぷりです。

意外性のあるストーリー展開もよかったし、それぞれの物語を緻密に描いている脚本が素晴らしい。シーズン3の更新が決定しているので、次シーズンが楽しみです!