Netflix映画『きっと見つける』実話を基にした、行方不明の犬を必死で探す家族の愛の物語

出典元:https://www.netflix.com/

投薬が必要な愛犬が行方不明になり、たくさんの人々の協力を得て必死で捜索する実話を基にした物語。家族で楽しめる映画に仕上がっていて、犬好きの方におすすめです。本作のキャストや見どころなどを、ネタバレなしで早速チェック♪



『きっと見つける』あらすじ

フィールディングはバージニア大学に通う学生で、犬を飼おうと友人のネイトとシェルターを訪れる。可愛い子犬を見つけて運命を感じ、引き取ってゴンガーと名付ける。

卒業が近づき同級生達は就職先が決まるが、フィールディングは自分が何をしたいのか分からず宙ぶらりんのまま。

大学卒業後フィールディングは実家にゴンガーと共に戻り無職のままで、父のジョンと母のジニーは息子の将来を心配する。

最初はゴンガーの存在にためらう両親だったが、次第に愛情が湧きかけがえのない存在になっていく。ゴンガーの体調に異変があり、投薬が必要な病気を患っていることが分かる。

ある日山中に散歩に行ったフィールディングと友人のネイトが、途中でゴンガーを見失い行方不明になってしまう。友人、新聞社、SNSの力を借りて、ゴンガーの大捜索が始まる。

『きっと見つける』を視聴した感想

『きっと見つける』という直球過ぎるタイトルが印象的ですが、英語のタイトルが『DOG GONE』という邦題を上回る直球タイトルに思わず笑ってしまいました。

タイトル通り行方不明になった愛犬を家族が必死に探す、実話を基にしたハートフルなストーリーです。

迷い犬となるゴンガーは特殊な病気を患っていて定期的な投薬が必要なため、早く見つかりますように!と見ている視聴者は願わずにいられません。

ゴンガーと家族の絆が素敵だし、ゴンガーがとにかくキュート♡特に犬好きの方にとってはこういう物語は心に響くはずで、犬好きの方にはたまらない王道ストーリーになっています。

犬の捜索だけでなく父子の関係や絆も描き、親世代には分かりずらいZ世代の生き方や考え方が描かれているのも特徴です。

笑えるセリフが多いのもおもしろく、父親役のロブ・ロウのコメディセンスが光っていました。

家族で安心して観られるファミリー向けの映画で、犬が好きな方や実話を基にした映画が好きな方におすすめです。


『きっと見つける』キャスト

フィールディング・マーシャル(ジョニー・バーチトールド)

大学卒業後も進路が決まらず、犬のゴンガーと一緒に実家に戻る。ゴンガーを散歩中に見失ったことで、責任を感じてしまう。

ジョン・マーシャル(ロブ・ロウ)

フィールディングの父親。最初はゴンガーとの生活に戸惑うが次第に愛情を注いでいき、行方不明になったゴンガーの捜索を手伝う。

ジニー・マーシャル(キンバリー・ウィリアムズ=ペイズリー)

フィールディングの母親。子供の頃にオジという名前の犬を飼ったことがあり、その時の別れが心の傷として残っている。

ネイト(ニック・パイン)

フィールディングの友人。一緒にゴンガーをシェルターから引き取り、子犬の頃から可愛がっている。

ユリ(犬)

行方不明になったゴンガーの捜索を手伝う、フィーリングの友人の飼い犬。

 

『きっと見つける』見どころ

ゴンガーが超キュート♡

本作の魅力はなんといっても犬のゴンガーが超キュートなところ。人懐っこくて特別な技を披露したりと、ゴンガーが画面に映るたびに目じりが下がりっぱなしになること間違いなし。

ゴンガーの名演技にも注目で、山中で迷子になりさまよう姿を見ると早く見つけてあげて!と思わずにいられません。

実家でゴンガーと暮らすことになるフィールディングの両親は最初戸惑っていたものの、一緒に生活するうちに愛情を注いでかけがえのない家族になっていきます。ゴンガーに対する両親の変化の過程が、とにかく微笑ましい♪

ラストクレジットの演出も印象的で、出演俳優や製作スタッフの犬に対する愛情が溢れているのが分かります。

夜を徹しての大捜索

ゴンガーは特殊な病気を患っているため定期的に投薬が必要で、投薬する期日までに見つけないと大変なことになってしまいます。

タイムリミットが短いだけにフィールディングと父親は、見失った山中のトレイルを何十キロも歩いて夜を徹しての大捜索を開始することに。

シェルターや新聞社に電話したり、チラシを配ったり、SNSを活用したりと、アナログの方法とSNSの両方を活用していきます。

多くの人々を巻き込みながら、ゴンガー捜索の範囲がどんどん広がっていく過程が見どころです。

父と息子の物語

ゴンガ―の捜索以外で物語の大切な軸になっているのが、父親ジョンとフィールディングの関係です。

ジョンは大学卒業後も進路が決まらずプータローな生活を送っている息子を我慢強く見守り、ゴンガー捜索で発揮する行動力がとにかく素晴らしい。

一方フィールディングはズボラで頼りない性格で、周りを心配させて父親のアドバイスも耳に入りません。

ダメダメなフィールディングがゴンガーの捜索により、少しずつ父親と理解を深め父子の関係が次第に変化していく過程も見どころです。

最初はフィールディングが主役なのかと思っていましたが、父親役のロブ・ロウが素敵過ぎておいしいところを全部持って行ってしまったため、やっぱり父親が主役だったのか?と多少混乱してしまいました(笑)。


『きっと見つける』のネット上での評判は?

『きっと見つける』まとめ

トータル的には普通に楽しめるファミリー向け映画で、特に犬好きの方におすすめです。

90分と短く分かりやすい内容のため、安心してお子さんと一緒に楽しめますよ。Netflixに加入されている方はぜひチェックしてみてください♪