【デッド・トゥ・ミー 〜さようならの裏に〜】イッキ見必須の予測不可能なクライム・ドラマ

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Netflixで配信中のドラマで、イチオシしたいのがこの『デッド・トゥ・ミー 〜さようならの裏に〜』。二人の女性の友情を、クライム・ドラマのなかでたっぷりと見せてくれる秀作です。本作のあらすじや見どころなどをチェックして行きましょう♪



『デッド・トゥ・ミー 〜さようならの裏に〜』をみた感想

おもしかっった!一見地味そうで見逃されそうなドラマなんですが、これは絶対に観て欲しいおすすめドラマです!イッキ見できるおもしろいドラマって、こういう作品のことを言うんだろうなと思いました。

夫をひき逃げした犯人探しをするシングル・マザーが、ある女性と知り合ったことで思いがけない出来事に巻き込まれていくクライム・サスペンス。え~、こうなっちゃうの?と思いもかけない予想外の展開が待っていて、驚かされますよ~。

『デッド・トゥ・ミー 〜さようならの裏に〜』のあらすじ

『デッド・トゥ・ミー ~さようならの裏に~』シーズン1 予告編 – Netflix [HD] "

ジェンは3か月前に夫のテッドをひき逃げ事故で亡くし、未だに犯人は見つからず事件は未解決のまま。独自で犯人探しをしているジェンは、被害者遺族のグループ・セラピーでジュディという女性と知り合います。

ジュディは少し変わった女性ですが、ジェンは彼女と仲良くなりかけがえのない親友同士になります。実はジュディには大きな秘密があり、その秘密がジェンを巻き込んでいき、雪だるま式に膨れ上がりジェンとジュディは後戻りできなくなってしまうことに…。


あっという間にイッキ見できるおもしろさ

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ロマンス、サスペンス、コメディなどさまざまな要素を詰め込んで、テンポよく進むストーリー展開にあっという間に引き込まれます。ジュディの秘密が徐々に明らかになっていくくだりは、おお!ときっと驚くはず。

女性の友情や家族の絆もしっかり描いていて、ヒューマン・ドラマとしても見ごたえたっぷり。いろいろな要素をギュッと凝縮しても、お腹いっぱいにならずにサクッと観られるのも魅力。

随所にどんでん返し的なスパイスが散りばめられていて、次はどうなる?とハラハラどきどきしっぱなしです。1話30分と短いので次から次へと観てしまって、辞められなくなるおもしろさですよ!

女性二人の友情物語

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本作の見どころのひとつがジェンとジュディの女の友情。二人とも40代という設定ですが、この世代って子育てや仕事が忙しくて新しい友情関係を築いたり親友と呼べる友達を作れる機会がなかなかない。

しかもジェンは夫をひき逃げ事故で失い、精神的にも不安定な状態です。そんな状況で知り合ったジェンとジュディが、かけがえのない家族のような関係を築いていく過程が、見ごたえたっぷりでとってもおもしろい。

筆者はジェンとジュディと同世代なので、子育てや友情関係で共感する部分も多かったのでつい感情移入してしまいました。


予測不可能な展開!

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事の八端はジェンの夫のテッドがひき逃げされた事故なんですが、そこからとんでもない展開になっていきます。ほんとに全然予測していなかった方へ転がって行って、これはどう収拾するの?と見ているこっちが心配になってしまうほど。

雪だるま式に膨らみどんどん沼にハマっていく、ジェンとジュディのその後の展開が気になって仕方ありません!亡くなったテッドが回想シーンにしても写真にしてもあまり顔がはっきり映らないのはどうして?とちょっとそこが気になるのですが…。

顔が映らないのは理由があるのか?夫に関するびっくりなどんでん返しがあるのか?と深読みしてしまいます。(全然ないかもですが…。)

 

コメディ要素たっぷりのクライム・ドラマ

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結構重いテーマを扱っているクライム・ドラマながら、コメディ要素をプラスしているので笑いながら軽く観られるので精神的にしんどくないのがいい!重いテーマでシリアス過ぎると見ているだけで疲れてしまうなんてこともありますが、本作は重くなり過ぎないからイッキ見できるのかもしれません。

ネット上での評判は?

『デッド・トゥ・ミー 〜さようならの裏に〜』のキャストが魅力的♪

ジェン・ハーディング(クリスティーナ・アップルゲイト)

https://www.hollywoodreporter.com/

主役のジェンを演じるのはクリスティーナ・アップルゲイト。日本では知名度は高くありませんが、子役出身でキャリアは相当長く本国アメリカでは良く知られている女優です。

シットコムの『Married with Children』に10年出演して、アメリカではコメディ女優のイメージが強いですね。筆者もクリスティーナ・アップルゲイトはコメディ女優という印象を持っていたので、本作の鬼気迫る演技にびっくりで、こんなスゴイ演技ができる女優だったんだなとうれしい驚きでした。

夫を事故で亡くし不安定な精神状態の中、Fワード炸裂でストレスを爆発させる迫真にせまった演技が見ものです。本作でエミー賞のコメディー・シリーズ主演女優賞にノミネートされたのも頷けます。

ジュディ・ヘイル(リンダ・カデリーニ)

出典元:https://www.hollywoodreporter.com/

ジェンの親友になるジュディを演じるのはリンダ・カデリーニ。ジェンとは反対のおっとりとした不思議ちゃん系と思いきや、すごい秘密を抱えていることが判明していきます。

辛い過去が原因で婚約者と別れながらも、何度も別れたりくっついたりして未練たらたらのストーカー気質の演技が印象的です。若い頃のジーナ・デイビスに似てるな~、と思いながら観ていました。

クリスティーナ・アップルゲイトとの息もぴったりで、ジェンとかけがえのない関係を築いてく女性を巧みに演じています。

スティーヴ・ウッド/ベン・ウッド(ジェームズ・マースデンが二役)

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本作でに二役に挑戦しているのがジェームズ・マースデン。ジュディの元婚約者のスティーヴと、スティーブの双子の弟ベンを演じています。

スティーブは弁護士のお金持ちで豪邸に住み、ジュディとあることがきっかけでうまく行かなくなるという役どころ。ちょっと鼻持ちならない性格のスティーヴと、素朴で実直な人柄の弟ベンを上手く演じ分けているのが印象的。

実年齢よりすごく若く見えて、ジェームズ・マースデンってこんなにカッコよかったっけ?と思うくらい本作でとっても輝いています。

チャーリー・ハーディング(サム・マッカーシー)

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ジェンにはチャーリーとヘンリーという息子が二人います。ティーンエイジャーの息子チャーリーを演じるサム・マッカーシーも、とっても印象的な役どころ。

父親のテッドになついていたため、テッド亡き後はジェンとは微妙な関係に。高級住宅街に住むいいところのボンボンといった雰囲気で、反抗期の真っただ中。色々と問題を起こしてジェンを悩ませ、ジェンが何かを隠しているのではと疑い、いろいろと首を突っ込んでいきます。

シーズン3がファイナル・シーズンに

出典元:https://tvline.com/

シーズン1とシーズン2の最終話は、うわ~、これどうなるの!?という怒号の展開で終了。クリフハンガー過ぎて、もう続きが気になって仕方ありません!

ジェンとジュディの抱える問題は、どう解決するのか?シーズン1ではジュディの秘密、シーズン2ではジェンの秘密が描かれ、二人の立場が逆転するというとんでもない展開でした。シーズン3がファイナル・シーズンになるので、どういう結末になるのか楽しみにして待ちたいと思います!

『デッド・トゥ・ミー〜さようならの裏に〜』のまとめ

予想外に超おもしろくて、自分の中ではかなりのヒット作だった『デッド・トゥ・ミー〜さようならの裏に〜』。30~50代くらいの女性だったらいろいろと共感する部分も多く、きっと気に入るはず♪もちろん女性だけでなく、男性でも絶対に楽しめると思います!

1話30分と短く1シーズン10話なので、サクッと観られますよ。長寿シリーズのドラマを観る時間はないけど、おもしろい海外ドラマを観たいという方にもおすすめです。

 

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