『エミリー、パリへ行く』 エミリーのパリ生活はシーズン2も波乱含み!三角関係はどうなる?

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『セックス・アンド・ザ・シティ』のダレン・スターが製作したロマンチック・コメディ。パリを舞台に慣れないフランス語に四苦八苦しながら、パリ生活をエンジョイしていくエミリーのパリ・ライフを描いています。シーズン2も恋と仕事が波乱含みで、楽しませてくれました。シーズン2の見どころやレビューを、ネタバレなしでチェック!


『エミリー、パリへ行く』シーズン2あらすじ

エミリーと同じアパートに住むシェフのガブリエルは、ノルマンディーに引っ越すはずだったが新しい出資者を見つけパリで自分のレストランをオープンさせることになる。

エミリーはお別れを言いに行ったはずが、ガブリエルと一晩を共に過ごしてしまう。エミリーはマテューとサントロペ旅行へ行く予定だったが、予定変更でカミーユとミンディが参加して女子旅になる。

ミンディはドラァグクイーン・ショーに出演し、歌のキャリアに本腰を入れていく。フランス語が上手く話せないエミリーは、仕事でも不便を感じるようになり語学学校の勉強に真剣に取り組むがそこでイギリス人のアルフィーと知り合う。

シカゴからエミリーの上司マデリーンがパリにやって来て、仕事上で意見が合わずシルヴィーと対立することになる。

シーズン1のキャスト&レビューはこちら ↓

『エミリー、パリへ行く』シーズン2を観た感想

こういうロマンチックコメディはテンポが速くて、サクサクと観れるのが楽しいです!1話25分と短いし、全10話があっという間。

相変わらず物事が都合よく進む展開ですが、シーズン2もエミリーの恋と仕事が波乱含みでおもしろい!深く考えずに恋愛ドラマを楽しみたい、という方にぴったりのドラマです。

エミリー達の着こなすファッションが華やかで、実際に着れるかどうかは別として見ているだけで楽しめます。

シーズン1からエミリーがあまり成長していなくて、イラっとさせられるし結構尻軽なのも気になるけれど元々こういうキャラ設定だと考えるとしっくりくるのかも。

個人的には友人のミンディの方が歌も上手いし、性格も姉御肌で魅力的。フランスとアメリカの習慣や文化の違いが、分かるのもおもしろかったです。サクッと楽しめるロマンチックコメディで、恋愛ドラマが好きな女子におすすめです!


『エミリー、パリへ行く』シーズン2の新キャスト

アルフィー(ルシアン・ラビスカウント)

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エミリーと同じ語学学校に通うイギリス人。銀行の仕事でパリに赴任中で、会社の命令で語学学校に通っている。

パリに興味がなくフランス語も勉強する気がさらさらなく、イングリッシュパブや英語が通じるレストランで食事するのが好き。

皮肉屋だが、実直で裏表のない性格。

ブノワ(ケヴィン・ディアス)

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ミンディーのドラァグクイーン・ショーを見て、自分のバンドのメンバーにならないかと誘う。

バンドではギター担当で、作曲も手掛けている。

『エミリー、パリへ行く』シーズン2の見どころ

エミリーの三角関係

 

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シーズン1はエミリー、ガブリエル、カミーユの三角関係で終了し、シーズン2も三角関係を軸に描かれます。

その場の雰囲気に流されて友人のカミーユの彼氏ガブリエルと関係を持ってしまったエミリーは、罪悪感からガブリエルとカミーユを復縁させようとします。

そんなに二人を復縁させようと頑張るなら最初から寝なければいいのに…、と思うのだけれど、そこがエミリーの性格でブレーキが利きにくいのが彼女の特徴。

しかも新たな三角関係が浮上して、さらにややしくなりそうな予感?

ミンディーの歌

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シーズン1でもミンディーが歌うシーンが登場しましたが、シーズン2ではミンディーの歌のオンパレード。演じるアシュリー・パークはブロードウェイ出身なので、歌の上手さは保証付き。

ミンディの華やかなルックスと歌声は視聴者を惹きつけて、主役のリリー・コリンズを完全に食ってしまうほど。

ドラァグクイーン・ショーではBTSの「Dynamite」をクールにアレンジして歌って、SNSでも大評判になっています。

まさに歌姫に相応しい美声の持ち主で、ミンディーが歌うシーンは聴き惚れてしまうこと間違いなし。おいしい見せ場が多くて、シーズン2でミンディーのファンになった方も多いのでは?

ジュリアン&リュック

エミリーの同僚のフランス人のジュリアンとリュックが、本作でいい味を出しています。ゲイのジュリアンと下ネタ大好きなリュックのコンビがいつも笑わせて、ほっこりとした気持ちにさせてくれます。

リュックは下ネタ好きなのにエミリーへの親切が下心ゼロだったり、ジュリアンはエミリーと喧嘩をしても誕生日にはプレゼントを用意したりと二人の優しさが素敵。仕事でもしっかりとエミリーをサポートしてくれる良き同僚です。

シルヴィーVSマデリーン

エミリーの勤務先のサヴォアールは、シカゴのマーケティング会社の子会社です。本来ならエミリーの上司のマデリーンがパリに赴任するはずだったのが、妊娠が発覚したことでエミリーがパリに急遽来ることになったいきさつが。

シーズン1ではマデリーンの登場シーンは少なかったですが、シーズン2後半からマデリーンがパリに来てサヴォアールをひっかきまわすことに。

今シーズンはアメリカとフランスの働き方の違いが描かれているのがおもしろく、フランスは仕事関連のパーティーでも仕事の話は厳禁で週末に働くのは法律違反なのだとか(本当?)。

アメリカ人にすればパーティーは人脈作りや商談をまとめる格好の場所で、フランス人の働き方に疑問を感じることに。

シルヴィーとマデリーンの対立を通して、アメリカとフランスの違いが色濃く出ているのが興味深かったです。

エミリーはシルヴィーとマデリーンの板挟みになってしまい、今後の身の振り方を迫られることになってしまいます。

エミリー達のファッション

 

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本作で話題になっているのが、エミリー達が着こなすファッション。『セックス・アンド・ザ・シティ』『ライザのサバヨミ大作戦』など、ダレン・スターの作品を手掛けたパトリシア・フィールドが本作でもスタイリストを担当。

パトリシアのコーディネートは、カラフルで遊び心を効かしたスタイルが多く時に奇抜なのが特徴。普通だったら絶対着こなせない(着ない)ようなファッションのオンパレードですが、ドラマの世界だからこそ楽しめるのが魅力です。

 

追記:Netflixがシーズン3&4への更新を発表!

2021年12月22日にシーズン2が配信されたばかりですが、Netflixが配信から3週間でシーズン3&4への更新を発表しました!

シーズン3だけでなく同時にシーズン4への更新が発表されたことから、『エミリー、パリへ行く』が収益性の高いコンテンツであるとNetflixが信頼を寄せていることが伺えます。

シーズン3の配信予定などはまだ明らかにされていませんが、分かり次第情報を更新したいと思います。

 

『エミリー、パリへ行く』シーズン2のネット上での評判は?

『エミリー、パリへ行く』シーズン2まとめ

シーズン2も相変わらずエミリーの周りのフランス人はみんな英語が上手な人ばかりだったりと、ツッコミどころ満載でした。

こういうロマコメは、リアリティーを追求せずに楽しんだもの勝ちですね。エミリーの恋愛、仕事、パリでの生活がギュッと凝縮されて、わくわく感満載で楽しく鑑賞しました。

後半はフランスとアメリカの仕事への考え方の違いが描かれて興味深く、かなりおもしろい展開に。シーズン3もあるよという終わり方だったので、次シーズンを楽しみにしたいと思います。

 


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