Netflixドラマ『ペーパー・ハウス』のクリエイターが、パンデミック後を描いた新番組を企画中

出典元:https://collider.com/

世界中で大ヒットしたNetflixドラマ『ペーパー・ハウス』の製作者アレックス・ピナが、新型コロナウィルスのパンデミック後に「地下の要塞」を購入する人々を描いた新番組を企画中。現在分かっている情報を紹介します!



パンデミック後を描いた新番組

Netflix は『ペーパー・ハウス』の製作者アレックス・ピナとの契約を更新し、今後もピナ氏がNetflixで番組を製作することを発表しました。

現在ピナ氏は新型コロナウィルスのパンデミック後に地下の要塞を購入する人々を描いたNetflixの番組を企画中で、実話に触発されたものだそうです。

このプロジェクトは現在タイトル未定で、Netflixはその詳細のほとんどを伏せています。パンデミックの後に「地下の要塞」を購入する人が増えていることを報じた、スペインの新聞記事から着想を得ているのだとか。

「地下の要塞」は英語でBunkerと表記されており、「地下の要塞、貯蔵庫、掩蔽壕、燃料を蓄えるための大きいコンテナ」という意味があります。

新番組がどのようなシリーズになるのかは現在不明で、パンデミックを経験して地下に避難する場所を買い求める富裕層を描くリアリティ・シリーズになるのか、ジョン・グッドマン主演の映画『10クローバーフィールド・レーン』のように核シェルターに閉じ込められた女性のスリラー作品のようになるかは分っていません。

絶妙のストーリーとスリリングな展開で世界中を魅了した『ペーパー・ハウス』を製作したピナ氏の作品なので、ぜひドラマシリーズで観たいですね。

Netflixにとってリスクの高い作品になる⁉

Netflixは非英語圏のドラマ『ペーパーハウス』を世界中で大ヒットさせた、ピナ氏の才能を高く評価しています。

パンデミック後を描く新番組についても、Netflixはピナ氏にプロジェクトにおいて完全な創造的自由を許されたフリーパスを与えているとのこと。

製作者にプロジェクトを完全に任せるのはリスクが高くなる可能性がありますが、ピナ氏の才能を高く買っているからこその信頼関係と言えます。


2023年にスピンオフ『ベルリン』が配信予定

『ペーパーハウス』の強盗団の一人ベルリン(ペドロ・アロンソ)を主役にした、前日譚『ベルリン』が2023年に配信予定。

新たに発表したプロジェクトに対するピナ氏のスケジュールは明らかにされておらず、ピナ氏は当分『ベルリン』の方に集中しないといけないようなので新番組の完成はまだ先になりそうです。

『ペーパー・ハウス』のファンは、早く『ベルリン』を観たいですよね♪

 

他にもある!Netflixで観られる『ペーパーハウス』製作者ドラマ

Netflixでは『ペーパーハウス』の製作者アレックス・ピナ氏が手掛けたドラマを2作品配信中です。まだ視聴されていない方はチェックしてみてください♪

スカイ・ロッホ -赤い空の向こうに-

 

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売春宿『花嫁クラブ』で死者を出す事件を起こした3人の女性の逃避行を描いた物語で、アドレナリンが炸裂するアクション・ドラマ。

現在シーズン2まで配信中で、2022年にファイナルとなるシーズン3の配信が決定しています。ピナ氏はクリエイター・脚本・製作総指揮を務めており、シーズン1&2ともに全8話構成で1話約30分です。

ホワイトライン

兄の失踪事件の真相を追うためイビサ島を訪れた女性を描いたミステリー・ドラマ。イギリスとスペインの合作ドラマで、ピナ氏は企画と製作を務めています。2020年5月にNetflixで配信されましたが、シーズン1限りで打ち切りになっています。

 

参照記事:
Money Heist Creator Developing New Show About Post-Pandemic Bunkers
‘Money Heist’ Creator Álex Pina Bringing New Pandemic Series to Netflix