『ペーパー・ハウス』シーズン5でフィナーレ!最高傑作のクライム・ドラマの結末は仰天過ぎた⁉

出典:https://www.latestly.com/

遂にシーズン5 パート2でフィナーレを迎えた、Netflixオリジナル・ドラマ『ペーパー・ハウス』。既に『ペーパー・ハウス』ロスになっている方も多いのではないでしょうか?強盗団の物語のラストは仰天過ぎてそう来たか!と、サプライズだらけでした。シーズン5 パート2の感想や見どころをネタバレなしでレビューします♪(シーズン5 パート1と他のシーズンのネタバレを含みますので、まだ視聴されていない方はご注意を。)


『ペーパー・ハウス』シーズン5 パート2あらすじ

スペイン銀行内に送り込まれたサガスタ少佐率いる傭兵との銃撃戦で多くの死傷者を出し、遂にトーキョーも帰らぬ人になってしまう。

トーキョーの死に取り乱した教授の隙をついてアリシアは逃げ出し、マルセイユと教授が後を追うことに。スペイン銀行から金を盗み出す計画は、ベルリンとパレルモにより5年前から準備されていた。

逃亡したアリシアは自分をハメたタマヨ警部の家に忍び込むが、そのせいで窮地に追い込まれることになる。

スペイン銀行にいる強盗団達は金の輸送の最終段階に入るが、警察は強盗団の金の持ち運び方法に気付き教授達に追手が迫るが、さらに思わぬアクシデントに見舞われてしまう。

絶体絶命の窮地に陥った強盗団と教授達だが、果たして教授には残された秘策があるのか⁉

シーズン5 パート1のレビューはこちら ↓

『ペーパー・ハウス』シーズン5 パート2を観た感想

いや~、もう観終わった後は興奮冷めやらぬ感じで、教授の抜かりない完璧な計画に唖然茫然。一体どうやって金を銀行から持ち出すのか?どうやって脱出するのか?まったく予想不可能でしたが、奇想天外のビックリ玉手箱のような展開に脱帽でした!

本当にすごいな『ペーパー・ハウス』は…。数あるドラマの中でもう一度リピート視聴したい!と思えるドラマで、スペイン製ドラマの底力を見せつけてくれました。

強盗団達の個性とそれぞれの物語、強盗計画、教授の策略、思わぬアクシデント、と全てのストーリーと伏線が上手く絡み合い、極上のクライム・ドラマに仕上がっていました。

お世辞抜きで最高傑作と呼ぶにふさわしい、最高におもしろいドラマだと断言できます!


『ペーパー・ハウス』シーズン5 パート2の見どころ

教授VSアリシア

シーズン5 パート2の見どころのひとつが、教授とアリシアの対決。パート1では身重のアリシアが教授を監禁中に産気づいて、仕方なく教授やマルセイユの力を借りて出産することになったため教授に協力的になっていました。

やはりアリシアは侮れない人物で隙をついて逃亡し、アリシアを追う教授と対決することに。味方になるのか敵になるのか?二人の関係がどう転ぶのか予測不可能です。

アリシアのせいでピンチに陥った教授の救出方法も、強盗団のチームワークのなせる技で痛快!

ベルリンVSラファエロ

シーズン5パート1では、ベルリンの息子のラファエロが登場しました。泥棒の美学を教えられたラファエロですが、父親のベルリンとの関係が意外な方向に転んでいくことに。

ベルリンとラファエロの関係が教授の計画に大きな影響を与えることになり、このエピソードも意外なビックリ展開でうならせてくれますよ。

「蛙の子は蛙」ということわざに思わず頷いてしまう展開が、やっぱり『ペーパー・ハウス』はスゴイ!と思わせてくれます。

 

金の持ち運び方法

シーズン5 パート1で引っ張ったあげく謎のままだった、スペイン銀行からの金の持ち運び方法。第7話で遂にその方法が明かされますが、“パレルモがいないと運べない”と今まで説明されていたことに納得です。

警察の裏をかく計算され尽くした緻密な計画にあっぱれの一言でしたが、そこで思わぬ展開になるのが『ペーパー・ハウス』のおもしろいところ。

予期せぬアクシデントが起きても、臨機応変に対応してうまくやってのける教授の手腕が素晴らしい!いや~、そうきたか!という展開に、思わず前のめりになってしまいますよ。

強盗団の脱出方法

金は持ち運べても、果たしてスペイン銀行内にいる強盗団がどうやって脱出するのか?全然予想できないまま視聴しましたが、思ってもみなかったビックリ玉手箱な展開に唖然茫然でした。

これはスゴ過ぎるだろ~と、平凡な頭では絶対に思いつかない作戦に思わず興奮!警察やスペイン政府を巻き込む陰謀に発展するも、それでも納得させてしまう教授の手腕は天才と呼ぶしかありません。

抜きん出た才能を持つ強盗であり、華麗な詐欺師とも呼べる教授の才能に脱帽です。

亡くなったメンバーも登場

『ペーパー・ハウス』がおもしろいのは、亡くなった登場人物が再び登場するところ。ベルリン、モスクワ、ナイロビ、トーキョーと多くのメンバーを失いましたが、亡くなった後も夢や回想シーンで現れシーズン5でも登場してオマージュされています。

そのキャラクターのファンはもちろんうれしいし、亡くなっても残ったメンバーとの絆をしっかりと感じられて団結力の固さを実感できるのが魅力です。

『ペーパー・ハウス』のスピン・オフが制作決定!

遂にフィナーレを迎え『ペーパー・ハウス』ロスになっている方が大勢いることと思いますが、先日『ペーパー・ハウス』のスピン・オフの制作が発表されました!

ベルリンが主役のスピン・オフで、題名は『ベルリン』になると発表されています。どういう内容になるのかやその他のキャストなどはまだ発表されていませんが、2023年の配信を予定しているとのこと。

シーズン2で亡くなったベルリンですが、残りの3シーズンもまだ生きているかのごとく登場していた人気ぶりでスピン・オフの主役になるのも頷けます。

根っからのワルでロマンチスト、犯罪に独自の美学を持つベルリンは、『ペーパー・ハウス』のなかでも人気を誇るキャラクター。

女性蔑視が激しく冷酷な面がありながら、なぜか人を引き付けるカリスマ性のある人物です。ベルリンが主役のスピン・オフは、どんな仕上がりになるのか今から期待大。

生前の話になるはずなので他の強盗団メンバーは登場するのか不明ですが、ベルリンの弟だし教授は出演してほしいです!

スピン・オフの情報はこちら ↓

『ペーパー・ハウス』シーズン5のネット上での評判は?

『ペーパー・ハウス』シーズン5 パート2まとめ

遂に強盗団の物語も結末を迎え『ペーパー・ハウス』ロス状態で、もう一度シーズン1から観なおそうかなと思っているところ。

それくらい最高傑作のクライム・ドラマで、このおもしろさを超えるドラマはなかなか登場しないのでは?とさえ思えます。

普段英語圏のドラマしか観ない海外ドラマ・ファンに、非英語圏のドラマのおもしろさを知らしめた作品としても評価されるべきドラマです。

今から『ペーパー・ハウス』のスピン・オフを、楽しみにして待ちたいと思います。

 


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